加熱調理機の技術と言えばIHがあります。加熱をするときに電磁波を専用の金属に与えることで加熱できるようになっています。レンジで使われていましたが、炊飯器などにも応用されています。均等に高い加熱をすることができるようになりました。リコーの複合機にはなぜか調理機に見られるIHの技術が取り入れられています。コピー機や印刷機能では一定の加熱作業が必要になります。ヒーターなどを使うと電気の量が多くなったり、時間がかかったりすることがありました。IHの技術を導入することに一気に加熱をすることができるようになりました。加熱作業が効率的に行えるので、全体として省エネを実現しています。時間を短縮するだけでなく電気料金も少なく済ませられるようになります。熱伝導率性の高い素材を使っているのも高い効果を得る要因になっています。

リコーの複合機では封筒印刷時にしわができにくい

オフィスでは封筒に直接印刷をすることがあります。封筒に宛名を印刷する方法としてはラベルに印刷する方法がありますが、ラベルの場合は別途貼り付けが必要になります。貼り付けの作業を減らそうとすると封筒に直接印刷した方がよくなります。封筒に直接印刷するときには問題もあります。すべてではないですが、たまにしわが入ってしまうことがありました。一般的な印刷機は圧力が1枚の用紙に対して均等になるようになっています。封筒は2枚の紙なのでうまく圧力がかからない場合がありました。リコーの複合機は印刷するときに用紙の圧力が制御できるようになっています。そのことからきれいにしわなく封筒の印刷ができるようになりました。直接印刷をすればラベル貼りの作業をなくすことができます。ラベルに比べると見た目にもきれいに印刷することが可能になります。

はがきの印刷も行えるリコーの複合機

コピー機では印刷できる用紙が決まっています。基本的にはセットできるところに入れることができる用紙になります。A4、B5といった定番タイプはどの印刷機でも行えるでしょう。B4、A3などの大きな用紙も対応している機種が多くなっています。家庭用のプリンタならそれほど苦労しないはがきの印刷がオフィス用の複合機だと難しくなることがあります。はがき印刷を想定していないためサイズに対応していないことがあります。印刷は可能ですがずれやすかったりするので慎重に使う必要がありました。リコーの機械の場合は利用可能サイズとしてはがきも含まれています。ですからセットすることができ、きれいに印刷することができるようになりました。はがきよりももう少し小さいタイプの用紙も可能です。はがき印刷のために別途機械を用意する必要がなくなりました。